メジャーなオンラインカジノとは言い難いですが、トラストダイスは「無料で遊びたい」という人にとってかなりおすすめのオンラインカジノです。
→トラストダイス（TRUST DICE）の基本的な情報はこちら
当然ですがオンラインカジノはギャンブルである為、基本的には自分のお金を入金して賭けて遊ぶことが大前提なのですが、トラストダイスは完全無料で遊ぶことができるんです！！
それでは、実際にどういう感じで無料で遊ぶことができるのか？
前半では無料で遊ぶ方法、後半では投資方法について順番に解説していきます。
毎日のログインで仮想通貨が貰える！
スマホでもPCでも良いですが、トラストダイスにログインすると、毎日無料で仮想通貨を貰うことができます。
どこからチェックしても良いですが、まずは『タスクセンター』という項目を開いてみましょう。
この中の『毎日ログイン』の『受け取る』をクリックすると、5TXTと5レベルポイントが貰えます。
※初回はもっと貰える項目があったかもしれませんが、毎日ログインは常にある項目です。
『TXT』はトラストダイス内で使える仮想通貨で、クラッシュやサイコロ（ダイスゲーム）でチップとして利用することができます。
『レベルポイント』というのは、トラストダイス内の会員ランクのレベルアップに必要な『経験値』になり、会員ランクがアップすることで無料チップやフリースピンなどの特典が貰えます。
残高を見てみると、先ほど取得した5TXTが残高に反映されているのが分かると思います。
コインボックスでも仮想通貨が貰える
次に『コインボックス（フォーセット）』という項目を開いてみましょう。
コインボックスでは、数時間おきに一度だけ任意の仮想通貨を貰うことができます。
どの通貨を選んでも構いませんが、『スポーツベット』や『カジノ（スロットやライブカジノ）』で利用できるのはBTC/ETH/USDTなので、それらのゲームをプレイしたい方はその３つのうちのどれかを選びましょう。
クラッシュやサイコロはどの通貨でもプレイできる且つ、その2ゲームは最低BET額が低い為、毎日ログインして遊ぶならこの2ゲームになります。（スポーツベットやスロットなどを無料で遊びたい方は、数日仮想通貨を貯めないといけません）
個人的にはTXTがおすすめです。（理由は後述します）
実際にもらったコインで遊んでみよう！
まだ『TXT』という項目を開いていませんが、それは後述するので、先に貰った仮想通貨で実際にゲームを遊んでみましょう。
毎日貰える無料のコインで遊べるゲームは基本的に『クラッシュ』と『サイコロ』の2つです。
まずはサイコロで遊んでみます。
サイコロのページに移動したら、残高を開いて自分が貰った通貨に切り替えておきましょう。（今回私はTXTを貰った為、TXTに切り替えました。）
上記画像の『ベット額』という部分で任意のBET額を選択します。TXTの場合は最低1TXTからBETすることができます。
サイコロは『ロール』を押して結果が確定するだけのシンプルなゲームですが、自分で勝率を操作することができます。
上記画像のようにピンを動かすことによって勝利が変わり、当然勝率によって配当も変わります。
安パイに残高を増やしたい方は、最高で勝率95%まで引き上げることができます。
勿論配当はかなり低くなるので、高額BETの時に95%を選択したり、逆に一撃を狙いたいなら勝率を4%まで落とすことが可能です。
次に『クラッシュ』ですが、個人的にはこちらの方が好みです 笑
クラッシュも2TXTから参加できますので、毎日のログインで貰った額でプレイ可能です。
ゲーム内容はというと、『リアルタイムで伸び続けるチャートが停止する前にキャッシュアウトボタンを押せれば（自ら降りれれば）勝ち』というゲームです。
チャートが伸び続けるほど配当が増すので、欲との闘いでハラハラしますよ。
文書だと伝わりづらいので、実際に図解で説明します。
遊びた方は簡単で『BET額』と『キャッシュアウト設定』をして『ゲームに参加』を押すだけ。
自動キャッシュアウトとは、その倍率までチャートが伸びた時に、自動でキャッシュアウト（利益の確定）をしてくれるオプションです。上記の場合は『２』になっているので、2倍の報酬が確定した時点でキャッシュアウトしてくれます。
この設定をしていない場合は手動でボタンをクリックして停止させます。
ゲームが開始すると、下記のようにチャートがどんどん上昇しはじめます。
ここでキャッシュアウトできれば、この時点でBETした額の2.53倍が配当として貰えます。
リアルタイムでどんどん伸び続けて急に止まるので、キャッシュアウトボタンを押すのが数秒遅れただけで負けることもよくあります。
自動設定していればそんな心配はありませんが。
まだ伸びる
既に5倍！
もしかして10倍行くのか？
10倍までキャッシュアウトを我慢した方が良いのか・・・？
迷いどころ！！
結果は7.82倍でクラッシュ！
ということは、今回のゲームでは7.82倍より前にキャッシュアウトできた人は全員、それぞれのキャッシュアウトのタイミングに応じた配当を貰うことができたということになります。
欲をかいて10倍までキャッシュアウトを我慢していた私は2TXT失いました 笑
ちなみに自動キャッシュアウトは1.1倍から設定できるので、大きくBETしてコツコツ稼ぐことも可能です。
とはいえ、なかなかの頻度で0.0倍（開始後に即クラッシュ）もあったりするので難しいところではありますし、逆に100倍以上までチャートが伸び続けることもあります。
TXTを預けて配当を貰おう！
最初に書いた３つの通知のうち『TXT』の項目はまだ触れていなかったので、今から解説します。↓
トラストダイスでは、なんと！TXTをカジノ側に預け入れしておくことで、カジノ側の収益の一部を配当として仮想通貨が貰うことができるんです！！
簡単にいうと定期預金みたいなシステムだと思ってください。
とはいえ、預けたTXTは数ヶ月〜数年引き出せないわけではなく、いつでも引き出し可能です。※ただし引き出しまでに72時間程度必要。
というわけで『TXT』という項目を開いて、TXTを預けてみましょう。
配当タブに切り替えて、預けるTXTの量を指定し、『開ける』を押せばOKです。
TXTは幾らからでも預けることができます。（この日の私はクラッシュで負けたので0.0736TXTを預けました 笑）
ちなみに毎日のログインでもらった5TXTをそのままストレードに預け入れすることも可能です。
配当は預け入れしているTXTの保有量に応じて、BTC/ETH/EOS/USDTで貰えます。
またTXTですが、最初にも書いたようにTXTは
- 毎日のログイン
- コインボックス（フォーセット）
の2つで入手することができますが、クラッシュとサイコロの２つのゲームをプレイするこで『マイニング配当』としても受け取ることができます。
トラストダイスでは毎日、その日のプレーヤーのマイニングパワーに基づいて625000 TXTをプレーヤーに配布しています。
『マイニング』や『マイニングパワー』と言われても、仮想通貨に対して馴染みのない方にはピンと来ないと思うので、かなりざっくり説明すると、『クラッシュ/サイコロをたくさん遊べば遊ぶ（その日の累計BET額が大きい）ほど、後日TXTが貰える』程度の理解でOKです。
投資目線でトラストダイスを見る
2018年から運営を開始したトラストダイスは、めちゃくちゃマイナーなカジノというわけではありませんが、そこまで有名というわけでもありません。
しかし逆にまだまだ有名ではない点が、投資目線で見ればチャンスだと思っています。
上記で説明したTXTの預け入れによる配当の仕組みですが、【7日後にプラットフォームのゲームが生み出す利益の50％のボーナスを毎日の報酬として受け取り開始され、TXT保有者は毎日報酬を受け取ることができます】。
つまり、トラストダイスの利用者が増えれば増えるほど配当が大きくなるわけです。
投資といっても、トラストダイスの会社の株を買うというようなものではなく、投資感覚でトラストダイスに入金してみても良いのでは？という話です。
完全無料と比較して、入金によるメリットは以下の通り
- サイコロ/クラッシュでBETできる額が増えるので、よりTXTのマイニング報酬が期待できる
- 会員ランクがアップしやすくなるので、ランクアップ報酬により大量のTXTを獲得できたり、コインボックスの待機時間が短くなる
ちなみにTXTはそれ自体が仮想通貨なので、TXT単体の値段は一定ではありませんが、2/25現在の時点では、配当予想は下記のようになります。
100万TXT＝約$358分を預け入れしておくと、毎日$0.52、年間$190の配当が貰える計算になります。
仮想通貨投資としてはかなりボラリティーが低い部類に入りますが、直接的な仮想通貨投資ではなく、カジノへの投資と思えばなかなか堅実なんじゃないでしょうか？
勿論、100万TXTをTXTマイニングなどだけで補おうとするのはお金が掛かりますが、あくまで毎日のカジノで遊ぶと同時にコツコツ投資できるという点で魅力的ではないか？という話です。
最近また、日本でも仮想通貨が取り上げられる機会が増えましたし、IRで日本でカジノが合法化して「オンラインでもできるじゃん！」となれば夢がありそう 笑
勿論、可能性の話なので絶対流行る保証はしません。
当サイトから登録すると入金不要ボーナスが貰える！
ちなみに、ただでさえ完全無料で遊ぼうと思えば遊べるトラストダイスですが、当サイトから登録すると、最大で$25の入金不要ボーナスをもらうことができます。
受け取り方や出金条件などは下記に記載しております。
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